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- グループホームはぴねす若草
『はぴねす若草』は、ひとが集い、和やかに暮らす『家』です。
家庭的で落ち着いた雰囲気の中で、職員と利用者とで馴染みの関係を作って日常生活を送ることにより、認知症の進行が穏やかになります。
地域との交流も深めながら、くつろぎの環境で暮らしましょう。
地域の中で、いつまでも自分らしく生活していく・・・
私たちは、そんな毎日を、一緒に生活しながら見守り支えます。
2024/10/10 | 秋に向けて | |
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2024/9/27 | 久々の敬老会 | |
2024/9/12 | 9月のお誕生日会 | |
2024/8/30 | 花火大会 | |
2024/8/8 | 歌レクと花火大会の様子 |
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施設概要 | 所在地 青梅市河辺町6丁目20番地2 [ アクセスマップ ] 建物構造 軽量鉄骨造2階建て 建物面積 1階85.40坪/2階86.65坪 述べ面積 172.06坪 |
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ご利用いただける方 | ・青梅市に住所のある方 ・要支援2又は要介護1~5の方 ・共同生活を楽しめる方 ・認知症診断のある方 |
定員数 | ・少人数(1ユニット9人)を単位とした共同住居です。 2ユニット(1F9名・2F9名)18名の方が生活しています。 |
入居者一日の流れ | 7:30~ 朝食 9:30~ お部屋掃除 10:00~ 体操・お茶休憩 11:00~ 昼食準備 12:00~ 昼食 14:00~ 入浴・リクリエーション・外出など 16:00~ 夕食準備 18:00~ 夕食 20:30~ 就寝 |
グループホーム はぴねす若草での生活 |
●その方の今までの生活習慣を受け入れながら、仲間たちと共に、はぴねす若草で安心して暮らして頂けるよう、スタッフが時間をかけて馴染みの関係・環境作りに取り組んでいます。 ●医療法人和風会の多摩リハビリテーション病院(通院・通所リハビリ)、老人保健施設と提携しているほか、訪問歯科や訪問マッサージなどを取り入れ、その方に必要なサービスを利用することができます。 ●施設建物は、木材を多く使用した家庭的な内装となっています。トイレは施設内に8ヵ所あり安心です。フロアの共同スペース・各居室の床暖房、トイレや玄関の引き戸、ゆったりした浴室、エレベーターの設置など、車いすの方にも暮らしやすいバリアフリー設計となっています。 |
ご入居までの流れ | ①お申込み・施設見学 ②入居前面接 ③契約書類の準備 ④契約 ⑤入居 |
入居時費用
入居敷金 | 326,000円 |
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家賃 | 92,000円 |
家賃+介護保険自己負担分(1割負担)と共同生活費を合算したものとなります。
介護度 | 1割負担分 利用料 |
食材料費 | 水道光熱費 | 共益費 | 概算合計 | |
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要支援2 | 28,368円 | 40,500円 | 18,000円 | 12,000円 | 約¥190,868 ~¥195,784 |
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要介護1 | 29,934円 | |||||
要介護2 | 31,208円 | |||||
要介護3 | 32,082円 | |||||
要介護4 | 32,665円 | |||||
要介護5 | 33,284円 |
グループホーム はぴねす 若草
〒198-0036
東京都青梅市河辺町6-20-2
TEL 0428-21-3980
FAX 0428-21-3995
交通アクセス
(1)JR青梅線小作駅徒歩11分
(2)JR青梅線河辺駅徒歩13分
- 車椅子使用でも入居できますか?
- 立位(捕まり立ちも含みます)が出来れば車椅子使用でも入居可能です。
- 晩酌はできますか?
- 晩酌できます。適量を楽しく飲んでいただく分には構いません。ただし、お酒は施設でお預かりさせていただきます。煙草も同様で、喫煙は指定の場所で楽しんでいただきライターや煙草は施設で管理します。
- 買物や外出はできますか?
- 散歩の他に、近隣のお祭り等のイベントや買物等の外出機会をできるだけ設けています。 無理に外出させることはありません。あくまで本人の意向に添って行います。
- 仏壇の持ち込みはできますか?
- 居室に収まるサイズ(小さい物)であれば可能です。防災上、ろうそくや線香のご使用は制限させていただいています。また、宗教も自由ですが、他者への勧誘はご遠慮ください。
- 外泊はできますか?許可が必要ですか?
- 外泊ももちろんできます。ご本人の健康状態等により、ご遠慮いただく場合もございます。また、ご家族がホームにお泊りいただくこともできます。
- 自立支援とは?
- ご本人のできることは、できる限りしていただきます。できないことは出来るように工夫します。無理強いせずご本人の意向に添って支援します。 はぴねすでは、食事の支度や洗濯・掃除などご利用者と職員とで一緒に行っています。
- 家族が遠方に住んでいますが入居できますか?
- ご本人がグループホームのある市町村に住所があれば、大丈夫ですが、緊急時等の対応や連絡方法は、ご家族と十分に話し合ったうえでご入居いただいています。