コロナ禍の「節分」は、やはり一階、二階別々に行いました。鬼退治の趣向は、フロアによって異なります。
「投げていいんですか?」ためらいながらも楽しそうに豆まき開始です。
「これに投げるのかい?」 柱の鬼面をじっくり観察する慎重派の利用者様。
「えいッ!」フォームも決まってナイスピッチング!
「これでいっか」 こちらは、肩の力を抜いての 「鬼は外!」
豆まき前に鬼の顔をまじまじ見つめる利用者様も。 敵を知る!基本ですね(^_-)
一階同様、豆まき後は、小鬼の顔を描いた手作りのデザートタイムです。
「子供の鬼かい?」 「ン~、うまい!」
皆さんほっこりしながら「可愛いオニ」をご堪能。
食べ終わり、二階も見事に鬼退治終了。 お疲れ様でした\(^o^)/
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