わたくしたちの介護における基本方針は 『はぴねす・和・共生』 です。
人は幸せだと自然と笑顔になります。
ハピネスという言葉には、幸福、満足、喜びという意味があります。
ご利用者との毎日は、たくさんの笑顔があふれています。
互いに相手を大切にし、協力し合う関係。
おひとりおひとりの経験や習慣を尊重しながら、共同生活ならではの取組みも行っています。
ご利用者と介護職員という関係だけでなく、ご利用者同士の輪も広がっています。
地域の皆様の温かいご支援のもと、地区で行われる行事への参加、お散歩中の声かけ、
地域の有志をお招きした演奏会など、地域の一員として活動しています
グループホームとは
少人数(1ユニット9人)を単位とした共同住居です。認知症のあるお年寄りが、共に暮しを作っていくことで、認知症の進行を緩和できるといわれています。
床暖房やバリアフリーなど高齢者の健康と住環境への配慮が行き届いた落ち着いた内装の施設でゆったり和やかなサービスを提供しつつ、その方に合わせた生活サポートを行っていきます。
地域の中で役割を持ち、生き生きと暮らすことを目的としています。
ご入居いただける方
・青梅市、あきる野市に住所のある方 ・要支援2又は要介護1~5の方
・共同生活を楽しめる方 ・認知症診断のある方